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  <title>株式会社佐々木電機本店</title>
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      <description>maruden-netへようこそ！</description>
        <dc:date>2008-11-21T11:33:53+09:00</dc:date>
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  <title>図書館の本が受難</title>
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      <description>新聞を見ている時になる記事が掲載されていた。何でも、八戸市立図書館において、最近、本が傷んだり無くなったりするという事が増えてきているという話である。 詳細については記事をご覧頂きたいのだが、記事ではこの不況続きで本を買わないで借りる人が増えてきている、これに伴い比例するような形で利用者のマナーが悪くなってきているとしている。特にも記事でフォーカスしている被害は落書きと持ち逃げである。 これらの行為は単純に考えれば、落書き関しては公共の器物損壊であるし、持ち逃げについては窃盗である。今回は図書館に ...</description>
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    新聞を見ている時になる記事が掲載されていた。何でも、<a href="http://www.lib.hachinohe.aomori.jp/" target="_blank">八戸市立図書館</a>において、最近、本が傷んだり無くなったりするという事が増えてきている<a href="http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2008/11/17/new0811171101.htm" target="_blank">という話</a>である。<br /><br />　詳細については記事をご覧頂きたいのだが、記事ではこの不況続きで本を買わないで借りる人が増えてきている、これに伴い比例するような形で利用者のマナーが悪くなってきているとしている。特にも記事でフォーカスしている被害は落書きと持ち逃げである。<br />　これらの行為は単純に考えれば、落書き関しては公共の器物損壊であるし、持ち逃げについては窃盗である。今回は図書館における本への落書き、持ち逃げという話が記事として取上げられている訳だが、例えばシチュエーションを置き換えて本屋さんでこれらの行為が行われたとするならば、落書きについては買取、持ち逃げについては完全に警察沙汰である。このように考えれば、利用マナー云々の前に犯罪行為と見なされても致し方なしという行為であるなと確認できる。<br />　対策について何か考えられないのだろうか。とりあえず、児童書については落書きされたものについては廃棄するしかないという事だから、基本的には返却された本をチェックしてあまりにも酷い破損、落書きがあればこれについては買取してもらう、とした方がスッキリするのではないか。流石に、かなり読み込まれた本を購入価格で買い取ってもらうという事も無いのだろうから程度によって割り引く必要はあるだろうが、その辺は利用者に負担頂いて良い部分と思う。<br />　それがNGという事ならば、損害保険会社などに相談して、このような破損、盗難の場合は保険から本を購入できるようなシステムというのは実現できないのだろうか。費用負担についてはユーザーが利用者登録をした段階で入会金というか保険料相当額を貰う。これを原資にして保険を掛ける訳である。もしくは、借りる毎に保険料を徴収するという手もあるかもしれない。最悪、保険料金を払わずに破損等してしまった場合は買取する訳である。<br /><br />　これでは無料貸し出しを一つのサービスとしている公共図書館のイメージから著しくかけ離れてくるという話もあるのかもしれない。そもそも図書館の利用者が増えたというのも、本を買うのではなくて借りるほうにシフトしてきた為。そこに対して負担を強いるというのは如何なものか、という議論はあるかもしれない。しかし個人的には、結果としてマナーを守って皆が利用すればこのような追加負担は必要が無い訳で、一部の利用者のマナーが悪いという事が社会負担を如何に増加させるかという事を認識する良い機会ではないかと感じる。<br />　利用者を信頼できないという事は本当に余計なコストが掛かる。身近な所で言えば、小売店の盗難防止機器、インターネット上で言えばウイルス対策、スパム対策などは当に本来必要ない費用である。単純に考えれば一部の悪質なユーザーの為にこれらの負担を強いられているという事にもなる。このように考えれば、何とも納得できない部分もあるし、もし悪質なユーザーというのが特定できるのであれば、その他の人たちがこの対策等に掛かった費用は全て負担してもらいたいという気にすらなる訳である。<br />　思わず話が脱線した感があるが、個人的には少なくとも利用ルールを図らずも守れなかったという方々については相応のペナルティを課しても良いのではないかと思う。ペナルティという形が好ましくないのであれば、例えば個人寄付を簡単に受けられるようなシステムを作っておく。実際は、落書きなどされた本については、廃棄扱いにして落書きをした本人に引き受けしてもらい、逆にその方々には図書館から寄付をお願いする訳である。すると、今のルールに個人寄付を受け付ける制度を加えるだけでOKなのでスタートアップは非常に簡単ではないだろうか。<br />　ものの本によれば、米国ではこの寄付というのが図書館運営の収入における大きいウェイトを占めており、館長が地元の経済界の会合などに出て寄付のお願いをして回っているのだそうだ。今回のケースでは誤って本を汚したり破いたりした場合を想定しているが、それ以外にも普段から利用している方々が善意の募金をしてくれる可能性はある。予想以上にお金が集まるようであれば、より図書館機能を充実させる方向で利用すれば、寄付した方としても願ったり叶ったりであろう。<br /><br />　いずれ、図書館利用者のリスクとリワードの設計を行い、周知、実施すべきであると考える。結果としてこれが図書館利用者、最終的には図書館を設置している地域全体の利益増進に繋がるものと考える。
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        <dc:date>2008-11-21T09:46:13+09:00</dc:date>
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        <dc:subject>話のネタ</dc:subject>
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  <title>ネットショッピングの傾向調査</title>
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      <description>今日の新聞を見ていると興味深い記事が掲載されていた。何でもインターネット通販で購入するものは書籍がトップだったという話である。 詳細については記事をご覧頂きたいのだが、この調査を行ったのは社団法人日本通信販売協会。記事で紹介されているのは、購入する物の割合の他に頻度、額など。非常に興味深い内容であったので、早速通販協会のサイトへ。すると、今回の調査内容を報告する資料がニュース・更新情報の欄に掲載されていた。 コチラのPFD資料が今回の調査結果となるのだが、今回はWEB経由のアンケートだったようだ。対象は ...</description>
        <content:encoded> <![CDATA[
    今日の新聞を見ていると興味深い記事が掲載されていた。何でもインターネット通販で購入するものは書籍がトップだった<a href="http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081118AT3K1700817112008.html" target="_blank">という話</a>である。<br /><br />　詳細については記事をご覧頂きたいのだが、この調査を行ったのは<a href="http://www.jadma.org/" target="_blank">社団法人日本通信販売協会</a>。記事で紹介されているのは、購入する物の割合の他に頻度、額など。非常に興味深い内容であったので、早速通販協会のサイトへ。すると、今回の調査内容を報告する資料がニュース・更新情報の欄に掲載されていた。<br />　<a href="http://www.jadma.org/pdf/press/press20081117.pdf" target="_blank">コチラのPFD資料</a>が今回の調査結果となるのだが、今回はWEB経由のアンケートだったようだ。対象は関東地区1都3県にお住まいの20歳〜59歳までの方々。面白いというか気になるのは、WEB経由の購買動向を調査する際にエリアを区切る事がどれだけ重要なのだろうかという話と、サンプル数が男女、10歳ピッチの年齢マトリクスで135名ずつとキリが良いという点。<br />　エリアを区切るというアプローチについては、例えば首都圏と地方では、ネット購買の際にこのような傾向が現れるなどの結果が示されているのであれば非常に面白いのであるが、今回は特にそのような傾向が示された訳ではないようだ。<br />　個人的に考えるところでは、趣味の商品であればある程、地方でのネット経由での購買が大きくなる傾向にあるのではないか、と思っている。分かりやすい例を挙げると、例えば話のネタでも何度か紹介しているボードゲームなどは、東北地区にボードゲームを専門で扱っている店がそもそも無いので、どうしてもネットでの購入に頼らざるを得ないという事情がある。<br />　その他にも気の利いた雑貨など地方都市にはそのような物を扱う店事態存在していないという事もあるから、自然とこれらの商品群のネット経由での購買が大きくなるのではないか、という話。逆に地方で容易に手に入れられるものについては、その地方でのネット経由の購買は当然落ちるであろうし、逆に首都圏以外で生産されれている特産品など、例えば岩手県の食材などイメージして頂けると直感的に理解できるであろうか、などについては、購買が上がるのではないかという予想も立つ訳である。<br />　今回のアンケートの趣旨を読んでみると、この居住地と購買動向の関係調査というのはトピックに入っていないようであるから、今回のようなサンプリングでも良いのかもしれないが、これはこれで大きく結果が変わる可能性があるファクターだと個人的には感じている。<br /><br />　もう一つの区切りが良いサンプル数という事については、各群から同数取る事で全体の結果に偏りが出ないようにしたとするならば理由も分かるが、そもそも各群同じ数にどうやってあわせたのか、という話がある。例えばアンケートとしてはこれ以上沢山取っている中で、数を合わせる為にそこから同じ数の無作為抽出を行ったのであろうか。というかこの方法以外に考えられない。<br />　このように穿った目で見ていけば、ひょっとして数が足りない所については適当に埋めたのではないか、であるとか、無作為抽出が前提となるはずだが、作為的な抽出が行われたのではないか、であるとか、アンケートを実施する側が意図しないような勘繰りをされる場合があり、これは真剣にアンケートを実施している側からすれば、不本意な印象になる訳であるから、このサンプル設定、抽出方法等については、一言説明があった方がより信頼度が高まるのではないかと感じた。<br />　前置きがかなり長くなってしまった感もあるが、いよいよ調査結果を見て行きたいと思う。様々な情報があるので、個人的に気になった部分をピックアップすると、1.購入頻度、2.購入商品、3.大手モールからの購入理由、の3つである。<br />　1.購入頻度については、月に一回以下というのが56.9％、月に2回以上、一週間に一回以下という人が37.1％、週に何度かという人が6％という分布である。個人的に驚いたのは、週に何度もという人が6％、母数が1,080名なので、64名程度居るという事である。それ程までにインターネット販売を利用する頻度が高いのかという意味で驚いた。こうなるとつい買ってしまうというレベルではない。ある意味、最寄品に近いものをネットで購入しているという事だろうか。この部分に焦点を当て更に分析を進めたいという欲求に駆られる。<br />　2.購入商品について、は記事でも紹介されている通り書籍が一番である。以降、食料、生活雑貨、CD、化粧品、DVD、旅行、健康食品、衣類と続く。これは何となくイメージ通りという風である。書籍についてはインターネットで探したほうが検索が楽という事と、近くの本屋さんでは売っていない専門的な書籍が手に入るなど、理由は複数挙げられる。個人的にむしろ驚きなのは衣類を購入される方が結構多いという事。やはり試着してから購入するケースが多いのかと思っていたが、どうやらそうでもないようだ。やはり自分が普段利用しない分野については、どうも具体的なイメージが沸いてこない典型である。<br />　3.については、安い、店が多い、ポイントが溜まるという理由。なる程、購入する商品が決まっていれば、店が多いというのは競争が激化する土壌とも考えられるので、結果として安いという事に繋がるのであろうし、ポイントサービスというのは、還元の段階で考えれば、単一ショップでそのショップ限定のポイントを貰うよりも選択肢の幅が広がるという事になる。個人的には大きいモールの方が信頼感が高いというのが選択される大きい理由と考えていたのだが、信頼感云々については第9位という事で、予想外であった。以前はネットの上での信頼感をどう構築するかという話が良く聞かれた訳だが、この辺の信頼感に関する懸念はネット利用が一般化するに連れて薄まってきたのだろうか。<br /><br />　いずれにしても興味深い調査結果であるなと感じる。今後、12月頃に詳細な調査報告が出るという事が報告書の冒頭に記載されているので、是非とも拝見したいものだ。
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        <dc:date>2008-11-20T09:39:10+09:00</dc:date>
        <dc:creator>maruden-net</dc:creator>
        <dc:subject>話のネタ</dc:subject>
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  <title>漆芸美術館の一時閉館について</title>
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      <description>先日の新聞を見ていて気になる記事が掲載されていた。何でも、岩山にある漆芸美術館が、本年11月一杯で一時閉館になるという話である。 詳細については記事をご覧頂きたいのだが、漆芸美術館と言えばSEIKOとの高級時計や、せんせいしょんとの漆塗りの楽器など、様々なジャンルとのコラボレーションを活発に展開されているなと感じていた。 今回、突然の一時閉館という事で正直驚いた訳だが、記事を見る限りでは、これらのコラボレーションも何とか館の運営を存続させようとチャレンジした結果として芽が出てきたプロジェクトで、そもそも ...</description>
        <content:encoded> <![CDATA[
    先日の新聞を見ていて気になる記事が掲載されていた。何でも、岩山にある<a href="http://www.57art-museum.net/" target="_blank">漆芸美術館</a>が、本年11月一杯で一時閉館になる<a href="http://www.morioka-times.com/news/2008/0811/01/08110102.htm" target="_blank">という話</a>である。<br /><br />　詳細については記事をご覧頂きたいのだが、漆芸美術館と言えば<a href="http://www.seiko-watch.co.jp/" target="_blank">SEIKO</a>との<a href="http://www.seiko-watch.co.jp/press/release/2008/0520.html" target="_blank">高級時計</a>や、<a href="http://homepage3.nifty.com/sensation52/index.html" target="_blank">せんせいしょん</a>との<a href="http://www.morioka-times.com/news/2008/0808/16/08081601.htm" target="_blank">漆塗りの楽器</a>など、様々なジャンルとのコラボレーションを活発に展開されているなと感じていた。<br />　今回、突然の一時閉館という事で正直驚いた訳だが、記事を見る限りでは、これらのコラボレーションも何とか館の運営を存続させようとチャレンジした結果として芽が出てきたプロジェクトで、そもそも来館者の閲覧料だけではあの施設を維持するのは困難であったようだ。特にも、リピーターの確保という観点で厳しい面があったとの事。<br />　加えて、入所した当時から、建物が老朽化しており、これらの補修にも相当なお金が掛かる、しかしながら入館料だけでは限界があるという中で、上記コラボレーション事業が軌道に乗りつつあるので、これを確実に物にして蓄えを増やし、美術館が何度もお客さんに足を運んでいただけるような再設備を行った上で再開したいとのこと。早ければ2010年という事だから、1年以上は確実にお休みという事になる。<br />　個人的にはこの漆芸美術館にある「岩手の魂」は一度は見て頂きたい大作。初めて見た時には単純にこの作品の大きさに感動し、二度目に見た時にはこの大作に描かれている岩手の世界観に感動した訳である。この後1回、都合三回見た訳だが、この作品と向き合う度にそのスケール感に圧倒され、また、これが人の手で創られたという事について深い感銘を受ける訳である。<br /><br />　地元にこのような美術館があるというのは非常に素晴らしい事であるなと思う一方で、中々、美術館の運営というのはやはりお金の掛かるものらしい。基本的に収入の基本部分は入館料という事だから、初めてのお客さんをどのようにキャッチするのかという話と、リピーターを確実に増やすにはどうするのか、という2つについて検討しなければならない。<br />　初めてのお客さんについて、例えば観光ルートに組み入れてもらうなどは考えつく所だが、できればこれはボーナス的な入場と考えて、基本的には地元のリピーターを確保したい。となれば、対地元のお客さんに初めて足を運んでもらうにはどうすればよいかという事を考えてみる。例えば県立美術館の例を考えてみれば、やはり企画展である。<br />　個人的な感覚で言えば、企画展のついでに常設展を見る、というのが通常の流れになっている。つまり自身の利用体験を基にして考えれば、魅力的な企画展をコンスタントに打ち続ける事が出来るのかというのが地元のリピーターを確保する上で非常に重要なポイントになってくるのではないかと考えられるのだ。<br />　確か、漆芸美術館においても、何度か企画展が行われたという記憶があるのだが、ここは思い切って漆芸に拘らず、広く工芸品という観点での企画展を行うであるとか、考えてみてはどうだろうか。<br />　直ぐに思いつくのは、話のネタでもご紹介した事がある、<a href="http://www.maruden-net.biz/modules/weblog/details.php?blog_id=1106" target="_blank">デザイン物産展</a>などである。やはり漆と言えば工芸品というイメージが強い。このカテゴリで素晴らしい作品を全国から集めてくるような展示会とコラボレーションしてみるのである。又、漆芸は美術品という観点も持っているので、これを最大限レバレッジすれば、そもそも橋本美術館であった訳であるから施設的には問題が無いと思われるので、他の美術館が行うような美術系の企画展示も行けるのではないかと思われる。<br />　現在の流れを見ていると、工房化というラインにあるようだ。確かに良い作品があればお客さんは沢山来るというのはセオリーとも思う。加えて、上記のような企画展が展開されれば、尚、輪を掛けて集客できるのではないか、という考えである。<br />　もしくは、漆芸大学ではないが、漆芸の教育施設にするという手もあるかもしれない。優れた作品を生み出していく工房の役目に加えて、次世代の漆芸作家の育成も行う訳である。当然ながら学生は日々の運営ボランティアの役割も果たすという仕組み作りを行う、等である。<br /><br />　いずれ、一時お休みという事なので、是非とも様々なプロジェクトが軌道に乗り、また素敵な作品を見られるように願って止まない。
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        <dc:date>2008-11-19T10:12:07+09:00</dc:date>
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        <dc:subject>話のネタ</dc:subject>
    </item>
  <item rdf:about="http://www.maruden-net.biz/modules/weblog/details.php?blog_id=1157">
  <title>お歳暮は地域の特産品で２００８</title>
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      <description>食の安全が揺らいでいるという話が、特にも今年は多く聞かれた訳だが、年の暮れも迫る昨今、このような流れが逆に追い風になるケースもある。 今年のお歳暮だが、地元の特産品の需要が増えているというものである。詳細については記事をご覧頂きたいのだが、より身近で安心できる商品をお歳暮として使おうという話は非常に納得できる話である。特にも我が岩手県の事を考えてみれば、農林水産物については兎に角、豊富で質が良い。これを使わない手は無い訳である。 加えてお歳暮に地元の特産品を使うという事は、安全・安心を保障するとい ...</description>
        <content:encoded> <![CDATA[
    食の安全が揺らいでいるという話が、特にも今年は多く聞かれた訳だが、年の暮れも迫る昨今、このような流れが逆に追い風になるケースもある。<br /><br />　今年のお歳暮だが、<a href="http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20081111_15" target="_blank">地元の特産品</a>の需要が増えているというものである。詳細については記事をご覧頂きたいのだが、より身近で安心できる商品をお歳暮として使おうという話は非常に納得できる話である。特にも我が岩手県の事を考えてみれば、農林水産物については兎に角、豊富で質が良い。これを使わない手は無い訳である。<br />　加えてお歳暮に地元の特産品を使うという事は、安全・安心を保障するという事だけでなく、直接的、間接的に大きい効果がある。個人的には<a href="http://www.maruden-net.biz/modules/weblog/details.php?blog_id=722" target="_blank">2006年11月24日</a>、<a href="http://www.maruden-net.biz/modules/weblog/details.php?blog_id=943" target="_blank">2007年12月11日</a>、で取上げている通り、ここ2年程度、年末が近づけば「お歳暮は地元の特産品を！」と勝手に一人キャンペーンを展開している訳だが、上記のような特産品の需要が増えてきているという実績が出ている事は非常に嬉しい限り。これも、この一人キャンペーンの成果だろうと、検証は行わず喜ぶのである。<br />　直接的、間接的にどういうメリットがあるのか、という事について、詳しい所は上記のリンク先をご参照頂きたいのだが、平たく言えば、1.地元への経済効果、2.相手へのPR、3.地域の再認識、という辺り。<br />　1.地元への経済効果については盛岡での経済効果を10億円と見ている。ここでは各家庭が3,000円の品物を三つの家庭に送るという事を想定しているので、固いラインと思われる。2.についてはこれを機会に岩手県の食材を認識してもらい、例えばスーパーなどで見かけた際により選択頂ける、更に気に入って頂ければ岩手へのインバウンドが増加する可能性もある。3.については、贈った先から岩手の肉は旨いね等と言われると鼻が高い。これらの評価を通じて、改めて自分の地域の特産品を見直す訳である。<br />　以前であれば特定の店舗でしか地域の特産品をお歳暮パックとして提供していなかったのだが、昨今ではデパートなどでも地域の特産品を積極的にパッケージにして提供するようになってきた。玉子が先か鶏が先か、という話では無いが、やはり提供サイドが確りしてくれば、連動して需要も伸び、消費が伸びれば、更に地域の特産品の質、量が充実してくるという循環である。<br /><br />　ではお歳暮商戦も盛ってきた事であるし、この辺で盛岡の特産品を確認しておきたい。それこそ特産品であるから、急に増えたり減ったりという事も無いのだろうが、いざ購入となった際には一定の参考になるものと思われる。<a href="http://www.isop.ne.jp/zibasan/brand/index.html" target="_blank">コチラ</a>のサイトには、盛岡特産品ブランド認証商品が紹介されている。<br />　ブランド認証商品とは一体何かというと、（以下、サイトより引用）”確かな品質・確かな技術を伝える盛岡生まれの地場産品を、教育機関等に所属する有識者や商工団体を中心とした「盛岡特産品ブランド認証委員会」が、特産品の種別ごとに定める認証基準に沿って審査を行い、基準が満たされた特産品は、盛岡特産品ブランドに認証された「安心・安全なメイドイン盛岡」の証です。盛岡特産品ブランドに認証された特産品は「盛岡特産品ブランド認証商品」としての認証マークを表示することができます。”（以上）との事。<br />　この中で個人的に注目している所を挙げていくと、先ずは<a href="http://www.isop.ne.jp/zibasan/brand/f2.html" target="_blank">盛岡リンゴジュース</a>である。<a href="http://www.isop.ne.jp/zibasan/brand/f5-apple.html" target="_blank">盛岡リンゴ</a>については特集ページが組まれる程度の熱の入れようで、実際、段々と認知度も上がってきているように思うのだが、この盛岡リンゴを原料としたリンゴジュースというのも大変美味しいのである。更に貰った方からすれば、人数が多いと消費も早いのだが、家族が少なかったりすると結構消費するのも大変で沢山のリンゴを前に一体どうしようかと思案する事もしばしば。対してジュースだと消費スピードが著しく上がる傾向がある上に保存もそれなりにきく筈なので、人数の少ない家族に対して贈る場合には非常に効果的であると考える。<br />　そして、何と言っても盛岡三大麺であるが、経験上注意が必要と思われるのが、A1.冷麺・じゃじゃ麺などを一緒に贈ろうとすると結構な量になってしまう事、A2.クール配送になる事である。A1.については、これも前述の通り相手の家族構成を見極めて送らないと、沢山すぎて消費が大変という事になりかねない。この辺、丁度良い分量のパッケージになったものがデパートのお歳暮パックなどにはあるので、これをチェックして頂ければと思う。<br />　じゃじゃ麺も冷麺も賞味期限があるものなので、沢山あればあったで頂戴した側としても有難く頂戴したいと考えるであろうから、下手をすると3日連続みたいな話になりかねない。ついては、これは全てに共通する事だが、お歳暮を贈る先の家族構成は是非とも把握しておきたい点である。<br />　A2.に関して言えば、生物なので当然といえば当然なのだが、クール配送になる。実はこれが結構厄介で、例えば別のお菓子か何かと独自のパッケージにしてオリジナルのパックをしようとした際に一括で梱包できないという自体に陥る場合がある。こうなると併せて贈るものについても連動して検討しなければならなくなる場合もあるので、逆にその辺を踏まえた上での組み合わせをご検討頂いておけば焦る事も無いかと思う。<br />　岩手にエリア拡大すると、更に様々とある。<a href="http://store.shopping.yahoo.co.jp/iwatekensan-netshop/index.html" target="_blank">コチラ</a>では県産品をネットで購入できるのだが、様々と紹介されているので、何を贈るか検討する際の参考にして頂ければと思うし、<a href="http://www.iwatekensan.co.jp/index.html" target="_blank">コチラ</a>で紹介されている菜園のらら・いわてなどでは現物を確認できるので、是非とも足を運んで見てはと思う。<br /><br />　改めて、お中元、お歳暮については、地元の特産品を使うのが、特にも農林水産資源の恵み豊かな、我々が住んでいる岩手、盛岡においてはメリット大であると確認、確信し、今年も「お歳暮、お中元は地域の特産品で！」一人キャンペーンを勇んで展開する訳である。
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        <dc:subject>話のネタ</dc:subject>
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  <item rdf:about="http://www.maruden-net.biz/modules/amaxoop2/article.php?lid=109">
  <title>風の男 白洲次郎 (新潮文庫)</title>
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      <description>この前MARUDENレビューで紹介した「[url=http: / / www.maruden-net.biz / modules / amaxoop2 /...</description>
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    この前MARUDENレビューで紹介した「[url=http: /  / www.maruden-net.biz / modules / amaxoop2 /...
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  <title>もりけん2008の様子</title>
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      <description>先日の新聞を見ていると気になる記事が掲載されていた。何でも盛岡もの識り検定の応募が前回の半分になってしまったのだそうだ。 詳細については記事をご覧頂きたいのだが、1回目はご祝儀、2回目は1回目の慣性、と考えればやはり3回目以降が真価を問われる所。そういう意味では魅力が無くなった為に減ってきたという事ではなく、まずは一段落したと考えて良いのではないかと思う。 実際、内容については相変わらず面白い内容であるし、今年については2008年9月16日の話のネタでもお伝えした通り、もりけん本SUPERが発刊、そして10月には全 ...</description>
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    先日の新聞を見ていると気になる記事が掲載されていた。何でも<a href="http://www.ccimorioka.or.jp/jinzai/moriken.html" target="_blank">盛岡もの識り検定</a>の応募が前回の<a href="http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20081110_3" target="_blank">半分</a>になってしまったのだそうだ。<br /><br />　詳細については記事をご覧頂きたいのだが、1回目はご祝儀、2回目は1回目の慣性、と考えればやはり3回目以降が真価を問われる所。そういう意味では魅力が無くなった為に減ってきたという事ではなく、まずは一段落したと考えて良いのではないかと思う。<br />　実際、内容については相変わらず面白い内容であるし、今年については<a href="http://www.maruden-net.biz/modules/weblog/details.php?blog_id=1117" target="_blank">2008年9月16日の話のネタ</a>でもお伝えした通り、もりけん本SUPERが発刊、そして10月には<a href="http://m-asaichisummit.com/" target="_blank">全国朝市サミット2008 in 盛岡</a>において、<a href="http://www.morioka-times.com/news/2008/0809/12/08091203.htm" target="_blank">もりけん街歩きツアー</a>を実施と、もりけんを題材にした様々なコンテンツも充実してきている。<br />　もりけん街歩きツアーについては、丁度、岩手公園を歩いている時にバッタリ遭遇した。確認した訳ではないのだが、様子を見ているとどうやらガイドさんの研修・育成ツアーのような雰囲気で、ガイド役の方のスピーチを他の参加者が聞いてガイドの内容について感想をフィードバックをしている風であった。<br />　たまたま私が遭遇したこの一団は、ガイド役もその他参加者についても20代前半という感じ。個人的にはこの年代の方々が盛岡の街に興味を持って、ガイドなどにチャレンジしてみようという気持ちを持つ事、そしてこれを実践している事について、非常に嬉しく感じた訳である。<br />　という事で、もりけん、及びもりけんに関係している様々な企画は大変素晴らしいにも拘らず受験者数が減少するという事をどのように考えれば良いのか、という話になる。個人的には冒頭に記載した通り、導入時のブームが去り一段落したという解釈であるが、かと言って、今回の受験者数が以降もキープされるのか、という事になれば話はまた変わってくる。というのも、受験者数というのは冷静に且つ長い目で考えればそもそも減る仕組みになっている為である。<br /><br />　というのも、食べ物を例に取れば分かりやすいと思われるのだが、食べ物であれば、日々消費するものであるから、何度も買わなくてはならない。つまり際購入の必要性がある商品である。対して、資格などについては、自動車免許などをイメージ頂ければ、一度取れば以降は取らなくても良いものである。<br />　今回のもりけんについても、三級、二級とレベルアップ用のステップは用意されているが、これも検定試験に落ちて再チャレンジという場合を除いては何度も受けるという性質のものではない。加えて対象年齢などを設けている訳でもないので、興味がある人はドンドンと受けて、受かってしまえばあとは受験しない訳だから、必然的に受験対象者自体、減ってくる訳である。<br />　となると受験者数を伸ばす為の次なる手は何かという事になる。ざっくりと考えてみれば、1.免許を期限制とする、2.受験しやすい環境の整備、3.メリットをハッキリとさせる、4.何らかのフラグで強制的に受験させる、という手がある。<br />　1.については検定記録の更新という形で再受験をさせるというもの。しかし、それこそ自分の業務に支障があるなど実害が無い限りは再受験する方も少なくなってくるであろうし、そこまで厳しく検定の内容についてクオリティを保つという事がこの検定の目的でも無いであろうから、選択肢としてはあるが現実的には取らない選択肢、という事になるだろう。<br />　2.については、例えば受験日を半年に1度、四半期に1度という風に複数日設定し、都合の良い時に受けてもらうという方法もあるであろうし、究極的にはオンライン受験という方法もある。それと、これは実行予算との兼ね合いになってくるのだが、受験料の見直しについても受験しやすい環境の整備という事になれば検討されるべきであろう。安くなり気軽に受けられるという事であれば、また違った展開を見せる可能性もある。<br />　3.については、以前、話のネタでも取り上げた事があるのだが、例えば市内の公共施設と連動して、もりけんの検定証を持っていれば割引特典があるとか、観光産業への就職に有利であるとか、このような個人的にこれはメリットであると感じられるものが出てくれば放って置いても受験者数は上がってくるのではないかと思われる。例えば、以前話に出ているかもしれないが、もりけんの検定を取ったドライバーの居るタクシー会社、ホテル、等と広報支援をするだけでも、企業にとってはプラスになる、ついては受験の動機付けになり得るのではないか、という話である。<br />　4.については、実はこれが一番重要なのではないかと個人的には思っているのだが、単純には公立の小学校なり中学校なり、ある学年になれば自動的に受験するという形を取る。当然、生徒の受験料については無料とし、受験に関わる実費については公費で賄うという形である。これは受験者数を増やしたいからするという事ではなくて、このような郷土の歴史や文化を知るタイミングを積極的に子供達に提供する義務として実施すべきではないかと考える。当然、試験と併せて街歩きであるとか、関連した盛岡に纏わる授業も行われる事が望ましい。受かった落ちたではなくて、基礎知識として盛岡にこれらを定着させる為には、今後このようなアプローチも検討されるべきではないだろうか。<br /><br />　いずれにしても、受験者数が減ったという事について、個人的にはあまりガッカリしなくても良いように思う。それよりも、今後、多くの方々が盛岡の歴史・文化に触れていく機会提供という意味で、もりけんというツールは非常に有効と思われるので、これを最大限に活用して是非、市民が自ら盛岡を学ぶチャンスというのを継続、拡大して提供していく方法を検討していくべきと考える。
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        <dc:date>2008-11-17T09:33:05+09:00</dc:date>
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  <title>千鶴子には見えていた!―透視は、あっても不思議はない</title>
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      <description>久々に竹内久美子さんの本を読んだのでご紹介。本書は週間文春で連載している「私が、答えます」のコーナーとその他雑誌に寄稿している記事を集めた本である。 竹内久美子さんについては、随分前に...</description>
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    久々に竹内久美子さんの本を読んだのでご紹介。本書は週間文春で連載している「私が、答えます」のコーナーとその他雑誌に寄稿している記事を集めた本である。

　竹内久美子さんについては、随分前に...
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  <title>プリンシプルのない日本 (新潮文庫)</title>
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      <description>終戦後、米国の占領下にあった日本において、GHQを相手取り八面六臂の活躍をした白洲次郎氏が自ら著した書。 白洲次郎氏については、[url=http: / /...</description>
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    終戦後、米国の占領下にあった日本において、GHQを相手取り八面六臂の活躍をした白洲次郎氏が自ら著した書。

　白洲次郎氏については、[url=http: /  /...
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  <title>終生ヒトのオスは飼わず</title>
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      <description>米原万里さんがお亡くなりになられたのが2006年5月。昨日の事のように思っていたのだが、よくよく考えてみるともう2年も経つ事になる。 [url=http: / /...</description>
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    米原万里さんがお亡くなりになられたのが2006年5月。昨日の事のように思っていたのだが、よくよく考えてみるともう2年も経つ事になる。

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